トピックス一覧

  • 大西暢夫写真展 つくり手たちのこだわり※終了しました

    職人、アール・ブリュットの作者、独学の仏像づくり ――写真家、大西暢夫が捉えた10人の肖像 大西暢夫は独自の取材で様々な地域に赴き、何十年もの時間をかけて体得した唯一無二の技術をモノづくりに捧げる職人や、自身のための制作 […]

  • 9月22日から始まる企画展「以”身”伝心 からだから、はじめてみる」のサポーターを募集します。

    「ボーダレス・エリア近江八幡」 をみんなで作るプロジェクト展覧会 「以“身”伝心 からだから、はじめてみる」のサポーター募集中  9月3日締め切り この秋、NO-MAが開催する展覧会「以“身”伝心 からだから、はじめてみ […]

  • <ご案内>滋賀県地域生活定着支援センター公開研修会のご案内※終了いたしました

    「事件に巻き込まれる子どもと女性」 少年事件は減少しているにも関わらず、その対応には関係機関の苦悩があります。 18歳を迎えると本人は大人扱いされ、育ちを保証されなかった大人を世に送り出している現状があります。 また、女 […]

  • インタビュー掲載記事<滋賀銀行発行 地域総合情報誌「かけはし」2018年夏号>

    滋賀銀行発行 地域総合情報誌「かけはし」2018年夏号に、北岡理事長のインタビューや 昨年10月の「2017ジャパン×ナントプロジェクト」(フランス・ナント市)が掲載されました。 ぜひ、ご覧ください。 クリックで拡大【3 […]

  • <ご案内>糸賀一雄記念賞第十七回音楽祭※終了いたしましたご来場ありがとうございました

    障害の有無を超え、音楽、ダンスは詩になる。 詩は太古から、人々とともにある。 文字に綴られた詩、口ずさみながら伝えられた詩、あるいは言葉にならない表現で生まれる詩。 日々の営みの中で、自分と世界との境界線が揺り動かされる […]

  • 障害者の文化芸術国際交流 2018ジャパン × スウェーデン プロジェクト レポート

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  • <ご案内>芸術活動支援のためのプログラム 障害のある人と美術や舞台表現を楽しむために※終了しました

    今年度、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAを運営する、社会福祉法人グローでは障害のある人と美術や舞台表現を楽しむために3つのテーマで計10回のさまざまな芸術活動支援のためのプログラムを実施します。 詳細は、下のチラ […]

  • 【ご案内】日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念展覧会「アール・ブリュット-日本とスウェーデン(ART BRUT-SVERIGE OCH JAPAN)」展の開催について

    日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念展覧会「アール・ブリュット-日本とスウェーデン(ART BRUT-SVERIGE OCH JAPAN)」展の開催について スウェーデンのアール・ブリュットを調査したのが2015 […]

  • <ご案内>以”身”伝心 からだから、はじめてみる※終了しました

    クリックでチラシ全体が見れます 本展に出展する8組の作者は、絵画や彫刻、インスタレーション、パフォーマンスの美術の領域から、オーダーメイドの車いす製作といった福祉の領域まで、それぞれの方法で身体に向き合っています。彼らの […]

  • 平成30年度 高次脳機能障害支援センター研修会の開催案内※終了しました

    ※本研修は「高次脳機能障害専門研修」の公開講座を兼ねています。専門研修受講者は必ず参加してください 日 時 8月19日(日)13:00~16:30(受付12:30~) 場 所 コラボしが21 大会議室 住 所 滋賀県大津 […]

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