年月日 | 事項 |
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昭和42年 4月 | 社会福祉法人滋賀県社会福祉事業団 設立 |
養護老人ホーム日野町立さつき荘の受託運営開始(定員40名) | |
養護老人ホーム今津町立市ケ崎寮の受託運営開始(定員50名) | |
滋賀県老人福祉センターの受託運営開始 | |
滋賀県立点字図書館の受託運営開始 | |
昭和43年 9月 | 滋賀県立老人福祉センター業務開始 |
昭和44年 9月 | 養護老人ホーム今津町立市ケ崎寮の受託運営終了 |
昭和45年 4月 | 滋賀県立日野渓園の受託運営開始(定員100名) |
昭和45年 9月 | 滋賀県高齢者無料職業相談所の設置運営開始 |
昭和47年 4月 | 滋賀県立老人ホーム安土荘の受託運営開始(定員80名) |
滋賀県立老人ホーム長浜荘の受託運営開始(定員100名) | |
滋賀県立老人福祉センター和風荘の受託運営開始 | |
昭和48年 4月 | 滋賀県立老人福祉センター延命荘の受託運営開始 |
昭和49年 9月 | 滋賀県立老人福祉センター市ケ崎荘の受託運営開始 |
昭和49年 10月 | 滋賀県立軽費老人ホームきぬがさ荘の受託運営開始(定員50名) |
昭和50年 4月 | 滋賀県立特別養護老人ホーム福良荘の受託運営開始(定員50名) |
滋賀県立老人福祉センター碧水荘の受託運営開始 | |
昭和55年 10月 | 養護老人ホーム日野町立さつき荘の受託運営終了 |
昭和55年 11月 | 滋賀県立老人ホームさつき荘の受託運営開始(定員50名) |
昭和55年 11月 | 滋賀県立老人福祉センターの受託運営終了 |
昭和61年 8月 | 滋賀県高齢者能力開発情報センター(滋賀県高齢者無料職業紹介所)の受託運営開始 |
昭和62年 3月 | 滋賀県高齢者能力開発情報センターの受託運営終了 |
昭和62年 4月 | 滋賀県高齢者総合相談センターの受託運営開始 |
昭和63年 9月 | 滋賀県立特別養護老人ホーム福良荘入所定員を80名に変更 |
昭和63年 10月 | 滋賀県立心身障害児総合療育センターの受託運営開始(定員70名) |
心身障害児巡回療育相談等事業の受託開始 | |
平成2年 3月 | 滋賀県高齢者総合相談センターの受託運営終了 |
滋賀県高齢者無料職業紹介所の設置運営終了 | |
平成4年 7月 | 滋賀県立びわ湖こどもの国の受託運営開始 |
平成5年 7月 | 滋賀県地域介護実習・普及センター受託運営開始 |
平成6年 4月 | 滋賀県立むれやま荘の受託運営開始(定員85名) |
地域で暮らす障害のある人と家族に「必要な時、必要なサービスを」をキャッチフレーズに私的契約による「レスパイトサービス」の提供を開始 | |
平成7年 1月 | 滋賀県より障害児・者地域療育等支援事業の委託を受け、福祉サービスのコーディネイト事業を開始。 |
平成7年 3月 | 滋賀県立老人福祉センター市ケ崎荘の受託運営終了 |
平成7年 4月 | 甲賀郡7町より心身障害児・者ホームヘルプサービス事業の委託を受け、公的なヘルパー事業を開始する。 |
平成8年 7月 | 2年間の実績を背景に滋賀県初の「24時間対応型在宅福祉サービス事業」の委託を受ける。ホームヘルプサービスを軸にデイサービス、ナイトケアを柔軟に組み合わせて提供する公的なサービスモデルとして全国から注目を集める |
平成9年 3月 | 滋賀県立老人福祉センター延命荘の受託運営終了 |
平成11年 3月 | 滋賀県立点字図書館の受託運営終了 |
平成12年 4月 | 滋賀県立特別養護老人ホーム福良荘老人デイサービス事業の受託運営開始 |
滋賀県立特別養護老人ホーム福良荘老人短期入所事業の受託運営開始 | |
滋賀県立特別養護老人ホーム福良荘居宅介護支援事業の受託運営開始 | |
安土荘・長浜荘で生活管理指導短期宿泊事業の受託開始 | |
平成13年 3月 | 知的障害者通所施設「ワークセンター・デイセンターバンバン」の設立に際し、地域福祉の総合的推進を目的に新しい社会福祉法人オープンスペースれがーとを設立 |
平成13年 4月 | 滋賀県立しゃくなげ園の受託運営開始(定員90名) |
滋賀県立信楽学園の受託運営開始(定員60名) | |
本部事務局に企画事業部を設置 | |
平成14年 3月 | 滋賀県立老人福祉センター碧水荘の受託運営終了 |
平成15年 4月 | 滋賀県立むれやま荘の施設種別を、身体障害者更生施設(肢体不自由者更生(通所併設)施設)に変更 |
滋賀県立しゃくなげ園の入所定員を84名に変更 | |
平成15年 9月 | 事業拠点のひとつ「れがーと」の老朽化に伴い、移転新築を含む総合施設整備事業の準備に入る 平成16年10月総合施設整備着工 |
平成15年 10月 | グループホーム「むげん」事業開始 |
平成16年 6月 | ボーダレス・アートギャラリーNO-MA事業開始 |
平成17年 1月 | グループホーム「こなん」事業開始 |
平成17年 3月 | 知的障害児・肢体不自由児通園施設「滋賀県立心身障害児総合療育センター」の受託運営終了 |
滋賀県心身障害児巡回療育相談等事業の受託終了 | |
滋賀県地域介護実習・普及センター事業の受託終了 | |
平成17年 4月 | 滋賀県立しゃくなげ園の入所定員を40名に変更 |
平成17年 5月 | 高齢者デイサービスを含む総合施設整備が完了。地域で暮らす高齢者の支援を含む、総合的な在宅サービス事業の展開を始める。 |
平成18年 1月 | グループホーム「かなざわ」事業開始 |
平成18年 3月 | 県立社会福祉施設(11施設)と県受託事業(2事業)の受託終了 |
平成18年 4月 | 指定管理者として、県立社会福祉施設(9施設)の指定管理業務の開始 |
滋賀県高次脳機能障害支援センター事業の受託 | |
滋賀県立むれやま荘の定員を65名(うち通所者5名)に変更 | |
平成19年 3月 | グループホームこなんの事業所廃止 |
バンバンを新体系に移行。生活介護と就労移行支援事業・継続支援A型の多機能型事業所としてスタート | |
平成19年 4月 | ボーダレス・アート・ギャラリーNO-MAをボーダレス・アートミュージアムNO-MAに名称変更 |
認知症対応型高齢通所介護事業開始 | |
平成20年 3月 | 知的障害者更生施設「滋賀県立しゃくなげ園」の指定管理業務終了 |
平成20年 4月 | 滋賀県立むれやま荘の定員を60名に変更 |
びわ湖ワークスの事業開始とともに市より能登川作業所・五個荘作業所の事業譲渡を受け「クリエートプラザ東近江」として事業開始 | |
平成21年 8月 | 滋賀県地域生活定着支援センター事業の受託開始 |
平成22年 1月 | 指定管理者として、長浜市立特別養護老人ホーム伊香の里・軽費老人ホームケアハウス伊香の指定管理業務の開始 |
平成22年 6月 | 地域子育て支援事業の拠点整備を完了し「つどいの広場すくすく」を開始 |
平成22年 7月 | 認知症デイサービス事業所「さくら番場」の事業開始 |
平成22年 10月 | 理事長がパリ市の文化の発展に貢献したとして文化勲章を授与される |
平成23年 4月 | 福良荘の名称を「特別養護老人ホームふくら」に改める |
平成24年 3月 | ひのたに園サービス棟竣工 |
平成24年 6月 | アール・ブリュット インフォーメーション&サポートセンター(通称:アイサ)の事業開始 |
平成24年 7月 | 滋賀県社会福祉事業団花原信昭常務理事より、両法人の強みを活かし、更なる滋賀の福祉の創造に向けて歩み出したいと、北岡賢剛理事長、れがーと牛谷正人副理事長に法人合併について打診 |
平成24 年9月 | オープンスペースれがーとで法人の今後の運営に関する役員懇談会を開催 法人10年の歴史を振り返ると共に今後の在り方について協議を行う その中で次の展開を期待する声をいただく |
平成24年 12月 | 滋賀県の出資金13,000千円を返還 |
滋賀県立軽費老人ホームきぬがさ荘の指定管理業務終了 | |
平成25 年1月 | オープンスペースれがーと役員・評議員、個別に法人合併ついての意見交換を行う 概ね前向きに検討を行うよう意見いただく |
オープンスペースれがーと役員懇談会を開催 花原常務理事が出席し対等合併を前提に今回の提案趣旨について説明を受け、法人合併について意見交換 |
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平成25年 3月 | 認知症対応型デイサービス事業所「デイサービスかもどう」開設 |
平成24年度滋賀県社会福祉事業団第4回評議員会・3月理事会においてオープンスペースれがーと牛谷副理事長がオブザーバーとして出席し、れがーと法人の概要を説明 | |
平成24年度オープンスペースれがーと第2回理事会・評議員会にて、法人合併について協議を行い、前向きな継続を確認 | |
平成25年 4月 | 本部事務局移転 |
平成25年度滋賀県社会福祉事業団臨時理事会にて、新役員で法人合併について協議し、平成26年4月1日合併を前提に進めることを確認 | |
平成25 年5月 | 平成25年度オープンスペースれがーと第1回理事会・評議員会にて、法人合併の具体的な協議に入り、平成26年4月1日の合併に向けて準備に入ることを確認 |
平成25年 6月 | 施設外就労を主軸にしたNBB Neoバンバン(継続支援B型)を開設 |
平成25年 7月 | 県医療福祉相談モールの一部を専門相談調整室として事業開始 滋賀県発達障害者支援センター事業の受託開始 |
平成25 年8月 | 合併協議会を開催、以降必要分野に分かれて随時行った |
平成25年度滋賀県社会福祉事業団第3回評議員会・臨時理事会において法人合併のスケジュール等について報告 | |
平成25年 10月 | 平成25年度滋賀県社会福祉事業団第4回評議員会・10月理事会にて、オープンスペースれがーととの合併を承認 法人名称を「社会福祉法人グロー」と決定 |
社会福祉法人オープンスペースれがーととの 平成25年度第2回評議員会・理事会にて、社会福祉法人滋賀県社会福祉事業団との合併を承認 | |
平成25年 11月 | 滋賀県に合併認可申請書を提出 |
平成26年 1月 | 滋賀県より社会福祉法人滋賀県社会福祉事業団と社会福祉法人オープンスペースれがーとの合併について認可を受ける |
官報に合併公告を掲載し公にした 以後関係者への報告等保護手続きを行い異議申し立てがなかったため3月末、新法人グローの設立登記を行った |
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平成26年 2月 | 老人ホーム長浜荘新築竣工、名称を老人ホームながはまと改める |
平成26年 4月 | 社会福祉法人滋賀県社会福祉事業団と社会福祉法人オープンスペースれがーとがひとつになり社会福祉法人グローとして再出発 |
平成26年 9月 | 東近江圏域成年後見サポートセンター E-SORA(いいそら) 受託 |
平成26年 10月 | 放課後等デイサービス事業所 じょいなす 開所 |
緊急的住居確保・自立支援対策事業 自立準備ホーム 受託 | |
介護保険対象外事業 仕事にきゃんせ 開所 | |
甲賀市湖南市障がい者基幹相談支援センター 受託 | |
平成26年 12月 | 長浜市立特別養護老人ホーム伊香の里・軽費老人ホームケアハウス伊香 指定管理業務終了 |
平成27年 7月 | マイルド五個荘 定員を15名から20名に変更 |
平成27年 11月 | 養護老人ホームながはま 定員を80名から90名に変更 |
平成28年 2月 | 養護老人ホーム安土荘 新築移転に伴う廃止 |
養護老人ホームさつき荘 新築移転に伴う廃止 | |
養護老人ホームきぬがさ 新築竣工 | |
平成28年 3月 | 養護老人ホームきぬがさ 開所(定員:130名) |
バンバン 就労継続支援A型休止 | |
平成28年 4月 | バンバン 就労継続支援B型再開 |
はればれ 介護予防生活支援サービス通所A型事業所 開始 | |
NBB Neoバンバン 定員を10名から20名に変更 | |
デイサービスとよしま 地域密着型通所介護事業に移行 | |
デイサービスとよしま 定員を10名から15名に変更 | |
デイサービスセンターらく 地域密着型通所介護事業に移行 | |
平成29年4月 | グロー障害者相談支援センター 開所 | 平成29年12月 | デイサービスセンターかもどう 廃止 |
平成30年3月 | 共同生活援助事業「ホームかなざわ」 廃止 |
高齢者支援センターひえ (湖南市委託事業)業務委託終了 | |
バンバン 就労継続支援B型 休止 | |
平成30年4月 | バンバン 生活介護 定員を20名から30名に変更 |
ふくら 介護予防通所介護事業所 介護予防・日常生活支援総合事業に移行 | |
デイサービスとよしま 介護予防通所介護事業 介護予防・日常生活支援総合事業に移行 | |
デイサービスセンターらく 介護予防通所介護事業 介護予防・日常生活支援総合事業に移行 | |
きぬがさ 介護予防訪問介護事業所 介護予防・日常生活支援総合事業に移行 | |
令和元年5月 | ながはま訪問介護事業所 休止 |
令和元年9月 | グロー障害者相談支援センター 事業廃止 |
令和元年10月 | 品川区南品川障害児者相談支援センター 事業開始 |
ながはま訪問介護事業所 廃止 | |
令和3年 4月 | 信楽学園 定員を60名から40名に変更 |
むれやま荘 生活介護(定員:6名)事業開始 | |
施設入所支援 定員を60名から40名に変更 | |
自立訓練(機能訓練) 定員を30名から28名に変更 | |
自立訓練(生活訓練) 定員を18名から16名に変更 | |
就労移行支援 定員を12名から10名に変更 | |
令和3年5月 | グロー東近江相談支援事業所 事業開始 |
令和4年9月 | 品川区南品川障害児者相談支援センター 指定管理業務終了 |
令和5年4月 | ひのたに園の定員を100名から90名に変更 |