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(ご案内)2019年度 社会的支援等協力事業部会 公開研修会
矯正から共生へ~居住支援と依存症を考える~
更新日:2019年11月19日
矯正から共生へ
~居住支援と依存症を考える~
近年ニュースでも取り上げられるようになりましたが、「薬物」や「ギャンブル」、「アルコール」、「ネット依存」など、様々な依存症によって生活の障害を抱えている人への具体的な支援はどのようなものなのでしょうか?
また、「障害」「高齢」「生活困窮」などの理由から、地域で住居を借りられない人がいます。県内では居住支援の動きがありますが、具体的にどのような対応をされているのでしょうか?
参加者同士で意見交換をしながらそれぞれの考えを深めていきましょう!
【午前の部】 9:30~12:00(受付開始 9:15~)
行政説明①「滋賀県の再犯防止の取り組みについて」 9:35~9:50
滋賀県健康医療福祉部 健康福祉政策課 主任主事 高倉 智絵 氏
行政説明②「障害福祉サービス等の仕組みと活用」 9:50~10:20
滋賀県健康医療福祉部 障害福祉課 副参事 大平 眞太郎 氏
ミニシンポジウム「滋賀県における居住支援について」 10:30~12:00
<シンポジスト>
救護施設ひのたに園 園長 齋藤 誠一 氏
しが入居支援センター 代表理事 尾畑 聡英 氏
東近江住まいるバンク 吉原 遼 氏
滋賀県土木交通部住宅課 主任主事 永里 淳 氏
【午後の部】 13:30~16:30 (受付開始 13:15~)
講演「精神保健福祉センターにおける依存症相談支援について-生きづらさに寄り添って-」13:30~14:40
シンポジスト:滋賀県高次脳機能障害専門相談支援員
滋賀県立精神保健福祉センター 後藤 有加 氏
情報提供「刑務所の中の依存症回復プログラム」 14:40~15:00
情報交換会(ワールドカフェ形式) 15:00~16:30
テーマ:依存症、居住支援、定着支援
※御所属のパンフレットやチラシ、御名刺をご持参ください
主催 滋賀県地域生活定着支援センター
共催 滋賀県 健康医療福祉部 健康福祉政策課
令和元年12月20日(金曜日) 9時30分~16時30分 |
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会場:草津市立草津アミカホール 研修室 住所:滋賀県草津市草津3丁目13‐30 ※駐車場は草津市役所立体駐車場をご利用ください。 |
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50名 ※先着順とさせていただきます。(参加費無料) | |
※地域移行支援、地域定着支援、地域生活移行個別支援特別加算、社会生活支援特別加算等、 加算申請されている事業所につきましては、受講証明を発行させていただきます。 |
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こちらの【チラシ】 の裏面にある申込用紙に必要事項をご記入いただき、FAXまたはメール、いずれかにてお申し込みください。 申込み締切日:2019年12月6日(金)17:00締切(先着順) ※午前のみ、午後のみの受講も可能です。 |
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滋賀県地域生活定着支援センター(滋賀県草津市笠山8-5-130) TEL:077‐561‐3485 FAX:077-502-2427 メール:teityaku_c@glow.or.jp 担当者:林、南野 H P:https://glow.or.jp |