SHIGA-FUKU 実践者インタビュー髙田 優 (ハンドメイドブランド兼福祉プロジェクト「Opull」代表)
更新日:2025年03月18日
高田優さん(ハンドメイドブランド兼福祉プロジェクト「Opull」代表)

作業療法士として病院に勤務された後、現在はフリーランスの作業療法士として活動され、「医療・福祉と、ものづくりをつなげたい」と、ハンドメイド兼福祉プロジェクトを立ち上げた髙田優さん。「ものづくりと役割はひとを元気にする」をテーマに、ワークショップで講師を務めたり、ものづくりのサポートをされています。作業療法士の仕事が、どのように現在の活動につながっているのか、お話を聞きました。
(2024年8月21日・しがケアマフの会@はなやの母屋にて)
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様々な福祉サービスが創設されてきた昨今。 障害福祉サービスの充実とともに知識や技術の向上は進んでいるように思われます。 一方で、「福祉」の価値や倫理の部分はどうでしょう。 どんな思想や哲学で日々の支援が実践されている? 「福祉」もまた振り返る必要があるのではないでしょうか。
先輩たちの歩みの中から学ぶ。 それは実践者から放たれる言葉だから響きます。
滋賀県で活躍される実践者の皆さんに、インタビューしていきます。