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【研修会】7月18日、平成28年度 滋賀県高次脳機能障害支援センター

更新日:2016年06月2日

高次脳機能障害があっても地域で暮らす~医療と地域でできること~


 脳出血や脳梗塞などの脳の病気や交通事故などにより脳が傷つき、新しい事が覚えにくくなったり、複数の事が同時に出来なくなる、感情のコントロールが難しくなるなどの症状が現れることがあります。それらの症状を「高次脳機能障害」と呼びます。以前は当たり前に出来ていた事が難しくなるため、本人や家族だけでなく周囲の人々や支援者も困ってしまう事も多く見られます。

 最近では「高次脳機能障害」という名前も少しずつ知られるようになってきました。そんな中で、高次脳機能障害をかかえながらも自分に合った働き方・過ごし方で住み慣れた地域や家族と暮らしている方も増えてきています。

 今回は「高次脳機能障害ってなに?」という基本的な部分から、地域で暮らしている高次脳機能障害の方への支援方法についての研修会を開催します。

 講師は、長きに渡り高次脳機能障害の支援をされてきた2人の専門家をお招きします。

 渡邉修氏は、東京慈恵会医科大学附属第三病院の高次脳機能障害専門外来で医師として高次脳機能障害に携わってこられました。渡邉氏には医療の立場から「高次脳機能障害の基礎」や「地域で暮らしていくために出来ること」についてお話いただきます。

 山河正裕氏は現在、高次脳機能障害の方が中心に利用されている作業所、工房「羅針盤」の施設長として高次脳機能障害の支援をされています。地域で生活をされる高次脳機能障害の方々について「現在まで取り組んできたこと」や「作業所としてどんな事ができるのか」をお話しいただきます。

 ご家族・当事者の方や高次脳機能障害の支援に取り組んでこられた方もそうでない方も、高次脳機能障害についてご興味のある方はどなたでもご参加ください。


日時
平成28年7月18日(月・祝)13:00~16:30  受付12:30~
場 所
コラボしが21 大会議室(大津市打出浜2-1)
内 容・講師
13:05~
「高次脳機能障害ってなに?~医療から地域へ~」
渡邉修 氏
(東京慈恵会医科大学附属第三病院リハビリテーション科診療部長/教授/医師)
内 容・講師
14:50~
「地域で支える高次脳機能障害の支援~日々の取り組みを通して~」
山河正裕 氏
(社会福祉法人豊中きらら福祉会工房「羅針盤」施設長)
定 員
200名

お問合せ・お申込み

☆参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXにてお願いします。
 申込締切日:平成28年7月11日

  • 滋賀県高次脳機能障害支援センター 担当:田邉・三田村
    TEL:077-561-3486 FAX:077-502-2480
    E-Mail:koujinou_200606@glow.or.jp

☆チラシ・参加申込書はこちらからダウンロードできます。

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